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SAMURAI MIYABI 2ヶ月使用レビュー - 品評

2年位だろうかLGのG2 L-01Fを使ってきた。今でも性能は現役で不満はAndroidのバージョンアップがない程度だった。後1年は使えるなと思っていたところ。

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残念ながら上半分がタッチ無反応となった。タッチ無反応以外は何ともないし、画面回転させれば使い続けることは可能だが面倒くさい。回転しないアプリもありスマホを新調した。購入したのはfreetelのSAMURAI MIYABIという格安スマホ

先月は何かと出費があり(予定外に4万円が飛んだ)、本当はもう少し高性能機が良かったが贅沢はいえない。検討した結果、格安中の格安スマホのSAMURAI MIYABIを選択。

今回、私がスマホに求めた条件は、

SAMURAI MIYABI以外の候補は以下、

ZenFone 2 Laser

値段が安くスペックもそこそこ。当初はZenFone 2 Laserを買う気だった。しかし、GPS精度が非常に悪いことが発覚。現在地から大きくズレたり、追随が悪くカーナビ用途も無理らしい。一応改造することで精度を上げることは可能。

zenfone2 laserのGPS感度が急上昇!ポケモンGOもナビも快適に!

だが、裏を返せばこれくらいするほど精度が悪いということ。候補除外。

Priori 3 LTE

候補で最安だがGPSは精度が悪い、性能もMIYABIと大して変わらないはずなのに、色々残念というネットの検索結果を得た。候補除外。

SAMURAI REI

最後までMIYABIと迷った端末。値段はちょっと高くなるがそこまで違わない。ネットの評価も高い。ちなみにジャイロセンサー付きでMIYABIと違いポケモンGOをARで楽しめる。

元々30,000円だが現在は22,000円前後で売っている。MIYABIは定価が19,800円で現在は16,000円前後。悩んだ末、REIは魅力的だがMIYABIと比べて6,000円を正当化するほどの魅力は無いと判断。候補除外。

良い点

性能は不満なし

今まで使ってきたアプリは勿論、取り敢えずゲームアプリやお絵かきアプリも使ってみたが、G2 L-01Fと差がない。性能は劣っているはずだが全然感じさせない。

余計なアプリが無い

G2 L-01Fより性能で劣るはずだが実感はない。これは余計なアプリが無いからかもしれない。G2 L-01Fはタスクキラーでアプリを強制終了させても、すぐ復活するプリインストールアプリが多かった。

カメラも普通

カメラ画像は精細で実用十分。発売当初は画質が悪かったらしいがアップデートで改善している。

バッテリー交換可能

バッテリーが駄目になるほど長く使うつもりはないが精神衛生上よろしい。

悪い点

ノックオンで必ずバイブレーションする

SAMURAI MIYABIにも「設定」→「ジェスチャー起動」→「ダブルタップで起動」でノックオンできる。しかし起動時に必ずバイブレーションする。調べたがオフにはできないようだ。

残念ながらノックオフは存在しない。私は「Knock Lock」で代用。

タッチ感度が悪い

ノーマルだとG2 L-01Fと比べてタッチ感度が悪い。フリック入力でスライド先の文字にならないことが多い。これは「手袋モード」にすれば大分改善するが、触れてもいない箇所にタップの反応が出たりするので常用は不可能。

ぷららバイLTEの掴みが悪い

これは購入前からネット記事で知っていた。

SAMURAI MIYABI(雅)とKIWAMI(極)のスペックと評価と評判のまとめ

当該記事では4G(LTE)を掴むまで20分かかると書かれている。スマホは常時起動で使わない時はスリープが基本。再起動なんて多くて1日1回なので初回だけなら問題無いと購入を決断。しかし、使ってみると4Gを掴むまで1時間かかる! 最初だけなのでそこまで気にならないが、購入検討されている方は注意すべし。

その後、上のブログ記事で「APNの認証タイプをCHAPにすると電波の掴みが遅い問題は解消される」と追記されました。実際試してみると再起動しホーム画面表示時にすでに4Gを掴んでいた。

スピーカーの音質が悪い

L-01Fと比べると濁って聞こえる。聞くに堪えないほど酷くはないし、動画サイト視聴も気にならないが、今まで常用していたアプリの効果音が違って聞こえる(ノイズを含んだような音)のは確か。

通話音質が悪い

これが個人的にMIYABI最大の欠点。使えないレベルではないが全体として霧がかっている。

充電に問題有り

本体の充電用ジャックかプラグかは分からないがコネクタの精度が悪く、差し込み難く斜めに刺さったりする。さらに接触不良なのかソフトウェア的問題なのか分からないが、異常に充電速度が遅くなる時がたまにある。

縦に長い

G2 L-01Fと比べて上下のベベルが広い。G2 L-01Fも縦に大きく、市販のアクセサリー(ポーチ等)は入っても窮屈だった。MIYABIは入れることさえ出来ないだろう。

持ちにくい

面取りはしてあるが四角く持ちにくい。右上側面に音量と電源ボタンがあるが、右手で握っても左手で握ってもボタンに当たり、うっかり押しそうで気になる。

起動時の音が大きい

再起動するたびに大きな音を出す。

その他

バッテリーの持ち

バッテリーは2220mAhと少なめだが、私の使い方(電話、RSSや天気予報の確認、動画をいくつか見る等)だと十分1日持つ。ゲームをガンガンやったり、動画をバンバン見る人は足りないだろう。

充電

充電は一度適当に確認した結果、19%から1時間で75%(充電量56%)充電された。1分0.93%となるが、この端末は後半にいくほど充電速度がなぜか上がる。75%から16分後に確認すると83%(充電量27%)で1分1.68%となる。後半の16分間はテザリング実行中で、やっていなければもっと充電されていたと思う。

平均すると充電速度はおよそ1分1%と考えていいだろう。残り20%程度から満充電まで1時間10~20分だと思う。ちなみにG2 L-01Fで使っていたエレコムの1Aの充電器を使ってみると、2分ちょいで1%の充電速度だった。

SAMURAI MIYABI付属の充電器はコイル鳴きするとネットで書かれている。充電中に耳を近づけるとたしかにリーリーと鳴っていた。小さな音で全然気にならない。ネットでfreetelに確認したというブログ記事があったが仕様で故障ではないという。

総評★★★★☆

購入前は色々不安もあったが使ってみるとほぼ不満なし。購入価格16,000円、有難うfreetel。