リバティ ボールペン CB-10GL 品評

ジョッターを購入し満足していたが不満点が現れた、先が細く持ち手が滑り下がっていく事。書き心地を損ねるので常用するのは止めた。

調べて辿り着いたのが「リバティ」。この質感で1000円は安いとブラウンを購入。

  

オート リバティ 水性ボールペンリバティ /ブラック 142.5MM 33.6G CB-10GLブラック

オート リバティ 水性ボールペンリバティ /ブラック 142.5MM 33.6G CB-10GLブラック

 

 

 ■良い点

・実物は写真と違わぬ高級感で驚いた。素晴らしいの一言。

300系リフィルで、同じ300系なら他社リフィルが使用可能。

・純正リフィルの書き味も悪くない。

 

■悪い点

・キャップが堅過ぎる。

・純正リフィルは水っぽい。

・純正リフィルの乾きが遅く、メモ帳を閉じると上にインクが付いてしまう。

 

リバティは様々なリフィル(替え芯)を換装でき、自由にカスタマイズ出来るためこの商品名が付いています。

 

純正リフィルはインクが水っぽく万年筆並のインク出で乾きも遅い。そこで同じ300系三菱鉛筆 シグノRT1用リフィル、ゼブラ サラサクリップ用リフィルに換装。

 

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両方とも顔料ゲルインクで耐久性、インクの出、書き味は同等。他にもパイロット Juice、工夫すれば三菱鉛筆 ジェットストリームも換装可能。


“新世代インク搭載ペン”が高級化! 「大人のボールペン新定番2013」 - オート「リバティ」 日経トレンディネット

 

発色はシグノより若干サラサが落ち着いている印象。どちらも十分常用に足る。

 

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純正リフィルは水っぽく、ダイソー情報カードだと滲む。

 

最後の問題がキャップの堅さ。当初、さほど気にならなかったが、段々不快感が増し、面倒で手が伸びなくなった。不良品に当たったのかと思い、新たにシルバーを購入。シルバーも同じように堅く仕様なのだとガッカリした。

 

気密性を高めるためか、蓋の内側にプラスチックテープが貼ってある。これを剥がせばキャップが軽くなると思いピンセットで剥がしたが、僅かに取りやすくなったがほぼ変わらず。

 

その後、最も細いSLのブラックを購入。普通のボールペンより少し堅い程度のキャップで許容範囲と喜んだが、今度は持ち手が細過ぎて使い辛い。

 

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普通のボールペンと同じ程度の太さなのだが、胴とキャップの太さを合わせた商品なので、キャップを取ると持ち手が一段細くなる。明らかに細過ぎた。

 

紆余曲折あり、手元には3本のリバティが並ぶ事になりました。

 

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総評

この価格でこの高級感と存在感は素晴らしい。書き味は純正リフィルも悪くないが、シグノRT1用リフィルに換装すれば完璧。金属製で10年は使えそうだ。

 

惜しむらくは手が痛くなるほどのキャップの堅さ。それさえなければ堂々100点のボールペンです。

 

ちなみに、シグノRT1は漫画家の江口寿氏が褒めています。丁度話題になっていたのでご紹介。


漫画家・江口寿史先生がツイッターでさらりと教えてくれたイラスト練習法がすごくタメになる - NAVER まとめ