LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス Unifying対応レシーバー採用 M510 - 品評

かつてロジクールのMK250と無線キーボードとマウスを使った時、ワイヤレスマウスの使い心地が忘れられず、ひょっとしてまた干渉が起こるかも知れないと思いつつも購入した一品。
以下レビューです。



■■■良かった点■■■
○電波が強い。離れてもよく効く。
○MK250(キーボードやマウス)は無線LANと干渉したが、これは少なくとも使用した6日位は干渉しなかった。

■■■悪かった点■■■
●重い。単三2本を入れるため非常に重い、一本でも使えるが大して軽くならない。
●サイズが大きい。恐らく海外メーカーのため外国人仕様になっていると思われる。
●後部にオランウータンのヒダの様なでっぱりがあり、これが小指の置き場所を無くしとても持ち辛い。
●サイドの2ボタンが押し辛い、かなり深くバネが効いている様で力が必要。しかも真ん中がへこんでいる、恐らく親指が丁度はまる様にというデザインなのだろうが、おかげで押す取っ掛かりが無くなり最悪、特に上のボタンはかなり面倒。
●setpointの立ち上がりが遅い。設定したポインタの動きになるまで時間がある。
●setpointを入れたらスタンバイにしてもPCファンが止まらなくなった。
●スタンバイやスリープにすると、setpointが機能しなくなる。サイドの2ボタンは割り当てが進む/戻るに初期化され、チルトホイールは動かなくなる、setpointの方でポインタの動きを設定していた場合、それが無効になるので動きはおかしくなる。もう一度スタンバイやスリープにすると戻るが、またやれば当然機能しなくなる。ちょっとPCから離れるたびにボタンの意味は変更され、ポインタの動きは遅くなったり早くなったりと強烈なストレスを感じた。
●setpointの設定ウィンドウでOKボタンから終了させないといけない、キャンセルや右上の×ボタンから終了させると設定が初期化されるバグがある。



総評
はっきり言って外れでしたね。重さやサイドの2ボタンの押し辛さもさることながら、setpointの品質の低さに辟易させられました。マウスそのもののマイナスもあるのですが、それを遙かに上回る問題です。多機能のロジクールマウスにはこのsetpointは必要不可欠でしょうから、今後私がロジクールマウスを購入する事はないでしょう。ちなみにOSはWindows XP SP3です。
自宅の無線LAN環境は「AirStation NFINITI WHR-G301N」と「WLI-UC-GN」なのですが、前回購入したMK250は干渉し、まともに使う事が出来ませんでしたが、このM510ワイヤレスマウスは干渉しませんでした。とはいってもとても使い辛く6日位で使用を止めてしまったので、実際干渉しないのかどうかは分かりません。

星は
★☆☆☆☆
こんなものでしょう。