読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Wireless Desktop MK250 - 品評

品評

そろそろ新しいキーボードが欲しいなと思い、ロジクールから発売された「Wireless Desktop MK250」ワイヤレスキーボード(マウス付き)を購入してみた。価格も3,000円程度でこれで無線マウス付きというのが魅力だった。
以下、半月ほどの使用感をレビュー。

●キーボードとマウス共に感度は良好。キーボードは5m位離れてもしっかり反応してくれる。

●デザインは可もなく不可もなくで、これといって特筆すべき事も無し。丸みを帯びているせいか小さく感じられる。

●キータッチはメンブレンだから深いのは当然だが、平坦であるのと反発が弱い事で深く感じるというか、指が落っこちていく感じがする。

●付属マウスは左右のボタンは浅く、ホイールボタンはかなり硬い。反応は実に良い。

●やはりコードが無くなるというのはすっきりして素晴らしい。

大体この手のキーボードとしては合格点でいいのですが、私はバッファロー製のAirStation NFINITI WHR-G301NとWLI-UC-GNという無線LAN環境でネットを使っており、どうもWireless Desktop MK250がこの無線LANに干渉している様です。

インターネットを使用していると突如重くなり読み込みエラーが出てしまいます。ずっとではないのですが突然不調になったり回復したりを繰り返し、非常にストレスフルな環境となってしまいました。ページ読み込みが遅れている時にレシーバーを外すと途端にページが表示されるため、干渉していると分かりました。

両方とも2.4GHz帯を使用する製品のため干渉を起こすようです。以前の無線キーボードやマウスは27GHz帯が多かった様ですが、現在は反応を良くするために2.4GHzを使用している様です。無線LANと干渉しない様に少し周波数を変えて通信する仕組みがある様ですが、本製品は非対応なのかネットが著しく重くなるほど干渉してしまいました。無線LANのチャンネルを色々と変更してみましたがほとんど改善は見られず、結果今は以前のキーボードとマウスに戻ってしまいました。

製品の使い心地は3,000円前後ならまあこれ位で合格点、という感じでしたが、いかんせん干渉という問題が起きてしまったため無駄な出費に終わってしまいました。
これから購入を考えている方で私と環境が似ている方はご注意下さい。

追記

その後、ロジクールのサイトからsetpointというユーティリティソフトを入れてみました。そうしたら干渉が少なくなった様な気がします。このソフトが関係しているかは知りませんが、1日2,3回あった干渉も2、3日に1回という感じになりましたね。戻るのも速くなった様な気がする。気がするだけかも知れませんが。