読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

懐古主義との抱き合わせ販売は止めて欲しいですな

雑記

http://teranews.livedoor.biz/archives/1088497.html
ただの犯罪者を擁護する意見が堂々と新聞に出るんだから世も末だな。

女性が相手を駆り立てたと言いたいのだろうが、こんな記事を書いて腹を立てた女性に包丁で刺されても文句は言えまい、なぜなら女性犯罪者を自ら誘う様な事をこの記者が書いているのだから。

こういう論調は大概懐古主義者が自分たちのノスタルジーを無理矢理通そうとする時によくやる手口で、別の理由の中に本来の理由を忍び込ませて抱き合わせるわけである。

まるで調べていない様だが、実際の性犯罪者などはあまり抵抗しなさそうな、訴えてこなさそうな人物を選んで襲っている。
性犯罪の被害者と加害者
彼らの大好きな昔の何でも言う事を聞き、地味で何も逆らわなそうな女性こそ一番危ないわけである。

記事の中で海外ではまずミニスカートを履かないみたいな事を言っているが、海外でも履かれており確かに売春婦のイメージはあるが、それだけで突如襲われるという事は無い。これは一部の国の一部の常識を一般化し過ぎているミスリードだ。
そもそも海外では、という事は、日本ではその様なイメージではないと記者も理解しているのだろう。日本でのレイプ犯罪に対して一体海外でのイメージ云々が意味を持つのだろうか?

自衛の大切さは当たり前だが、しないとそれが罪となり許し難き犯罪者の罪は軽減されるべきだ、それこそが男女同権だ!などと言う狂った論理が正当化される理由にはならない。

是非この勇気ある記者には
「老人がひったくりなどの犯罪に合うのは、腰を曲げて自ら弱々しいとアピールしひったくり犯を誘っているからだ。老人にも当然責任がある。」
と持論を書いて頂きたいものである。

この記者とコメントを書いている人々を見ると、私はアメリカで無茶苦茶な訴訟を起こす人々を想起してしまう。
彼らはあり得ない使い方をし壊したり怪我をしてしまった時に、注意書きに書いていないからやってしまった、全てはメーカーに責任がある、と損害賠償を求めて裁判を起こしたりするが、相手の女性がミニスカートだったから襲ったんだ、相手が悪いんだと本気で思う人間が増加していくのだとすれば、いずれは日本もアメリカの様に理解しがたい理由で自らの失敗、犯罪を自己弁護する訴訟大国となっていくのだろう。

いずれ日本は焼き鳥屋やうなぎ屋もそそる香りを嗅がせてはくれなくなるのでしょう。だって匂いで俺を釣った店に食い逃げの責任がある、なんて言われる時代になっているでしょうから。

誤解の無い様に補足しておきました。
ご利用は計画的に - 火星人blog